lördag 23 mars 2019

Transcribed script for Download (1990 PC Engine HuCard game)

This is a complete transcription of the in game script of the 1990 PC Engine shoot-em’-up Download that I made while researching the story tidbits of this game for an article on the series. As anyone who has studied Japanese and has tried to read kanji in old video games knows, neither 8-bit nor 16-bit graphics do higher stroke count kanji justice. Since this game is directed towards an older audience, the vocabulary is more advanced and rich in kanji. The intention of this document is therefore to present a modern digitised version of the script to facilitate looking up the kanji in online dictionaries. Hopefully this might come in handy to to any fellow Japanese learners who want to read the text in this game. I have checked it against the game once after completion, but if any there are potential remaining errors, please let me know.


/Sasha_on_the_verge
2019-03-23

From the manual

22世紀目前 国家は経済的に破産し地球はいくつかの巨大企業に よって経営されていた
各企業はコンピュータネットワークによって世界統一を実現。一方、 人間の脳の情報をニューロメモリに"ダウンロード"させ、すぐれた頭脳を生物学上の"死" から開放する技術も生まれていた。人類は、コンピュータ間の中て不老不死を手に入れたのだ。だが、同時に"ダウンロード"にまつわる、恐るべき野望も動き出していた---。

In-game cutscenes

Introduction (pre-title screen)

2099 KABUKICHO CITY JAPAN
22世紀目前 世界は 経済的に破産した国家にかわり いくつかの巨大企業によって経営されていた
これらの企業は“会社”とよばれ高度にシステム化されたコンピュータネットワークを支配し ある意味で統一された会社を実現させた
この時代をネオ キャピタリズム
.新資本主義 の台頭期というが いっぽうでは人間の脳の情報をニューロメモリに"DOWN LOAD"させ すぐれた頭脳をその生物学上の"死" から開放するという技術が実用化した時期でもサイバーリバイブ
.電脳蘇生時代ともよばれている
...人類は"DOWN LOAD"によって コンピュータのたかでの ”不老不死を手に入れたのである
しかし 新世界も"DOWN LOAD"にまつわる ある事件をきっかけに混迷の時代へとはいっていく
そして この物語はその時代の はじまりをえがいたものである..
NEC AVENUE PRESENTS
WATARU NAKAJIMA
MASAOMI KANZAKI
DOWNLOAD

1st cutscene

SDZ SCANNING SYSTEM ON


グラフ  D 30
アレアC レベル 5
サーチ中


目標コード
522 EB 004
SYD2091


ズームポイント 20
目標 静止中


パーンナルプロテクト
ブレイク


ポイント 30 侵入中
目標確認データコール
メイン  オープン
ユニット 1にアクセス
データロード


NAME SYD 2091
BLOOD AB RHPLUS
CODE 522 EB 004
SEX MALE
AGE 27


SA CYBERDIVER
PROBLEMATIC
HEALTH GOOD


シド2091
サイバーダイヴァー
SAライセンス
恊調性および忠誠心


ユニット 1
プロテクト ブレイク
データデコードユニット 1からリード


この目標の存在はひじょうに危険作戦プログラムに
ロジックエラー発生
目標のウィークポイントを
チェック中...


目標ユニット 33の
サイヴィングに失敗
パートナー OHALA


状況は記録されている
プレイバック


Ohala:
SYD!! 気をつける!
ヤツらただのRATじゃない


Syd:
OHALA 引き上げる
フィールド Bまでもどれ


Ohala:
だめだ! 回路を閉じられた


Syd:
OHALA いそげ!
きた! ヤツだ!


Ohala:
なんだ  あれは!!


Syd:
OHALA!


Ohala:
SYD! にげる.. うわあ


Ohala:
OHALA!!


Syd:
.まだ いつもの夢か..


Computer/Motoloader:
通信が 入ッテマス
通信ヲ プレイバック シマス


Deva:
おはようSYD
ビジネスよ
UNITへのサイヴィング ギャラは50万アジアクレヂトどう?
やる気でたでしょ


クライアントは“会社”とりっばぐれナシよくわしくはそのとき話すわ
回線はモード4000でピックアップしてね
じゃ あとで..


Syd:
ひゅー
50万とははりこんだもんだ また“会社”のオペレータがどこの おいばれのダウンロードをしくじり やがったのかた


TV:
NEWS が入リマシタプレイバックシマス
当局は情報条例301号によりDEVA3255を逮捕また主犯SYD2091を指名手配した


Syd:
なんだ?
これは オレじゃねえか


TV:
なおDEVA3255はKABUKICHOポリスステージョンにおいて とりしらべ中


Computer/Motoloader:
通信が 入ッテマス通信ヲ プレイバック シマス


Deva:
SYD
よくきいてどこかのだれかがUNITデータをいじってわたしたちを犯罪者にしたてたわ
こんどのビジネスはそうとうヤバイわね
このメールがとどくころわたしはつかまっているとおもうの
あなただけでもにげて!
こんどの相手はかなりたちがワルイようよ


Computer/Motoloader:
ポリス上空カラ侵入


Syd:
きやがったか とりあえず
ここは ヤバイな


警備状況をアウトして
モトローダのコンピュータに転送しといてくれ


Computer/Motoloader:
了解シマシタ


Syd:
オレはDEVAを助けにいってくる
ポリスのお相手は
たのんだぜ


Computer/Motoloader:
了解シマシタ


2nd cutscene

Deva:
SYD.. あいかわらずむちゃなひとね


Syd:
ROBOTどもの
ようすが変だ
ポリスにしては攻撃性が強すぎる


Deva:
ポリスUNITの制御メモリーになにかいるのよ
そいつがROBOTをあやつっているみたい


Syd:
オレたちをフェイクデータで犯罪者にしたてたのもそいつだな
どうする?


Deva:
ここの端末からポリスUNITにサイヴィングしてじかにタタくしかないわ


Syd:
そうだな
どんなやつかしらねえがせっかくのビジネスをパーにしやがって


Deva:
それならOKよ
さっき“会社”のエージェントと話したのここからさきはビジネスよ


Syd:
さすがだね


Deva:
さあ... そんなに のんびり しては いられないわよ


Syd:
わかってるって


Deva:
気をつけて支援用のプログラムチップはセットアップずみよ


Motoloader:
モトローダー端子接続
脳神経コネクター接続
ジャックイン OK


3rd cutscene

Deva:
SYD


Agents:
ナイス タッチダウンだな
SYD


Syd:
なんだおまえらは?


Deva:(?)
クライアントよ
こんどのビジネスの..


“会社”のエージェントのミスターLEE
それから こちらは...


Right agent:
施設部三課のAMBEだ
キミのうわさはきいてるよ


Syd:
おやおや
施設部の おでましかい?


Left agent:
~年ほどまえからネットワーク内のRATつまりハッカーがきゅうにへりはじめた
みんな あとかたもなく回路内で消え失せていく


Right agent:
UNITにすみついた
なにかがRATどもを分解吸収しているらしい


Syd:
~年まえ?


Right agent:
そうだ キミが
パートナーのOHALAをなくしたころからだ


Syd:


Left agent:
UNITの    制御ができなくなりつつある


Syd:
原因は?


Left agent:
わからんが ただひとつ.


Syd:
ただひとつ?


Left agent:
ある男のダウンロードに失敗してからこの異常がはじまった..


Syd:
ある男?だれだそれは?


Right agent:
それは...


[After the attack:]


Syd:
なんだ
いまのバケモノは


Left agent:
...うちの“会社”が開発した...
スーパーアーマーだ


Syd:
スーパーアーマー?


Left agent:
軍事UNITが制御する.
局地戦用のアーマーだ..
..軍事UNITのプロテクトも破られたらしい


Syd:
どうして DEVAをちらっていったんだ?


Left agent:
DEVAのニューロメモリに あるパスワードが...
やつの目的は..
おそらく..
マスターコントロールを
SYD…
フジベースだ..
施設部のデッキ...


Syd:
おい 死んじまった..
フジベースか..
ちょっとしたツーリングになっちまうな


4th cutscene

Syd:
DEVA!


Deva:
だいじょうぶよ SYD


Syd:
よし ゲームをはじめるか


Deva:
相手はとってもないやつよ


Syd:
クオータバックが
そんなよわ気でどうする
Deva:
わたし...
さっきスキャンされたわ
あいつはいまラグランジュポイントの施設部のステージョンにいるわ


Syd:
施設部のステージョンに?


Deva:
そこには“会社”が作ったマスターコントロールがあるの


地上のUNITがマヒしたときはマスターコントロールがUNITすべてを制御するようになっているの


Syd:
なるほど ヤツは皇帝になりたいらしいな


Deva:
あいつは”NERO”というコードネームよ
だれかの強い意識をコアにした複合人格みたい


あいつがプロテクトをやぶるまでに消してしまわなければ地球は13世紀にきゃくもどりよ


Syd:
ここのデッキでサイヴィングできるか?


Deva:
たぶん回路閉閉鎖されてるはず
ステージョンまでいかないと..


Syd:
よし DEVA
あっちのシャトルでオレをうち上げてくれ


Deva:
でも ..
わかったわ
上めてもきく人じゃなかったわね


Syd:
モトローダにナビデータを入れておいてくれ
じゃあ デッキを
たのんだぜ


5th cutscene

Syd:
DEVA きこえるか?
ファーストダウン を とったぜ


Deva:
きこえるわ SYD
こちらでゲートチェックしていたけどヤツはシステムレベルにまで入ったようね


Syd:
のこり時間は?


Deva:
いままでのヤツの力からいってメモリ制御システムの支配に5分ってとこね


Syd:
とてつもねえヤツだな
よし
そっちの端末から支援チップを送ってくれ


Deva:
OK! セレクトはそっちでしてね
じゃあ, 気を付けて


Syd:
こいつはビッグゲームになっちまったぜ


Motoloader:
モトローダー端子接続
脳神経コネクター接続
ジャックイン OK


6th cutscene (Boss)

Syd:
でたなおまえがNEROか?


Boss:
よくきたなおまええから
ここまでくるとおもっていたよ SYD


Syd:
なんだと?
Boss:
フフフ... おれだよ
忘れたのか?


Syd:
きさま... OHALA!


Boss:
そうだ
ひさしぶりだなSYD..


Syd:
OHALA おまえがNEROだったのか?


Boss:
そうかもしれんしかしNEROはオレでわない


Syd:
どういう意味だ?


Boss:
NEROはコアなのだ
かつてある男のなかにおさえこまれていたものだ...


その男は..
“会社”のオーナーのひとりだった..
死のまぎわ やつは


じぶんの意識をダウンロードさせることで生きながらえようとした


だが..
われわれサイヴァーとはちがい


やつはコンピュータにうつりすむことはできない


人間としでのNEROは肉体とともに消滅する


できることは ただじぶんのコピーを作るだけだ


そしてNEROはダウンロード中に息たえた


SYD想像してみる
死の恐怖におそわれた人間の意識のコピーが
どんなものか..
オレはそいつにであったんだよ


Syd:
OHALA..きさま..


Boss:
フフフ NEROはうつくしぞ
オレは 死へ恐怖が
これほどうつくしいとはおもわなかった
さあ SYD
おまえを まっていた


われわれとひつになれ


Syd:
ことわる!!


Boss:
...そうか それなら分解して吸収するまでだ
いくぞ SYD!


[after defeating the boss]
Syc:
OHALA!!


Boss:
..SYD..
NEROがくる..
にげる


ばかな..
ヤツはバケモノだ..
かなわないぞ
やってみるさ
..SYD


7th cutscene

Deva:
SYD うまくいったわね


Syd:
DEVA
なにかうまいものがくいたいぜ


Deva:
まかせて
ビーッチのタイレトランをとっておいだわ


Syd:
OK じゃあビーッチで
20時に会おう


Deva:
まってるわ SYD


Credits:



Download staff


Program
FZ0993R
Nan Chan
Ton Nos


Graphic Design


Tombo Gokuraku
Taku Shimizu
Kintaroh Mikawa
Yasunori Takahara


Scenario
Ken Ohmori


Director
Cookie Ohta


Character Design
Masaomi Kanzaki


Novels
Wataru Nakajima


Music
Yasumiko Hukuda


Sound Engineer
Hatomugu


Technical Adviser


Ciao
Hyper Joker
I Love Uyu Very Much


Thanks
Sofix
Rim


Produce
Toshio Tabeta


Executive Producer
Makoto Sakio


© NEC AVENUE 1990


After Credits:

この事件ののち
中央制御システムに
危機感をもった
会社によって
UNITの分割と
情報管理法の強化などが
おこなわれたが
ふたたび 勢力を
とりもどした
国家民族主義との
抗争が激化し
地球は 第2次統合時代に
入っていった...


THE END OF FILE

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